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院長 河野 聡太郎
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なんでも血液検査で今はいろいろな病気を発見できるようになってきているようです。
中でも癌。
日本のがん検診の受信率は3割とのことで、とても低い値だそうです。
癌には様々なものがありますが、血液検査でアミノ酸を分析すれば、
どこに癌があるのか、リスクとなるかが推測できるとの事です!
アミノ酸はまとめて、摂取しなければ意味が無い・・・と
教わったことがあります。
なぜかというと、
たんぱく質は20個のアミノ酸からなりますが
まずたんぱく質は摂取されると20個ばらばらに分解されます。
そして、体内で再びたんぱく質に再合成されます。
これで初めてたんぱく質として栄養になるわけです。
バランスの悪いタンパク質(アミノ酸のバランスが悪いもの)を摂取すると、
再合成の際にうまくタンパク質になりません。
するとどうなるかというと、
再合成できなかったアミノ酸は体外から排出されるそうです・・・
すばらしい能力をもっているアミノ酸だけに勿体無いですね。
この体内のタンパク質(20個からなるアミノ酸)を取り出して、
アンバランスをみることでガンを推測することができるのだそうです。
http://www.ajinomoto.co.jp/products/aminoindex.html
また、血液検査で うつ もわかるのだとか。
http://humanmetabolome.com/06/3946
これからはこういった簡便な方法で
いろいろな病気を発見、予防できるようになっていくのですね!
上の画像 アミノ酸の含有割合順
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tutaj (金曜日, 03 11月 2017 18:50)
samozasiew