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-スタッフ-

院長 河野 聡太郎

痛みで悩む、じいちゃんばあちゃん!

僕が命を懸けてあなたを治療します!

もう一人で悩まないで下さい!

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 発信しています!

 

! はじめに ご確認下さい

 

   健康保険を使った はり・きゅう では…

  • 自力での歩行が困難で、通院が難しい方 しか対応出来ません。

 

  • 医師の“同意書”を頂く必要があります。

 

 

最初のながれ

≪ 同意書について ≫

同意書に関してはとてもよくご質問を受けます。

  • 書いてもらえなかったら?
  • 大きい病院はやっぱり無理でしょう?
  • お医者さんにいやな顔されるのイヤだな…
  • 怒られたらどうしよう?
  • 病院に行けなくなるんでしょう?
  • お金はどれくらいかかるの?
  • 何て言えばいいのかわからない  ・・・

と、不安は尽きません。

 

お医者様も「どこの誰がどんな治療をして、何かあった時にどうするんだ!」

と心配ですし、私がお医者さまでもそう思うと思います。

 

ですから、出来る限りかかりつけの医師にお会いして、私からもお話させて

いただきたいです。

 

  • 書いてもらえなかったら?大きい病院は無理でしょう?

   病院の方針によっては「同意書は一切書かない」と決められている

   病院もあるようです。

   あえて書きますが、この現状は私たちの業界の所為でもあります。

   心無い治療家の不正や様々な事件によって、信用を落としてしまい

   ました。申し訳ないことです。

   医師によって考え方は違うようですが、バキボキと鳴らしたりする

   ような治療も行うようなところでは、同意書はもう誰も出さないと

   思う...と医師の方からお話をうかがった事があります。

   

   当院は、はり灸専門なのでそのような施術は行わないのですが、

   そんな“現状” と “施術側の同意書のめんどくささ” が相まって

   現在多くの はり灸 はお高い実費治療になってしまい、

   治療院は「いかに患者から実費でとれるか」になってしまいました。

   ビジネスなので仕方の無いことです。

 

   しかし、こういう時代だからこそ保険を使った施術に真摯に取り組み、

   治療家として慎重にかつ真面目に治療や業界を見つめ返す時だと思って

   いますので、

   

   出来るだけお医者さまや介護事業者に信頼されるように、精一杯努力

   しようと思います。

 

  • 病院に行けなくなるんでしょう?

    「同一傷病名では請求できない」とされています。

    例えば、「腰痛」で鍼灸治療を受けている期間中は

    同じ「腰痛」で病院にて注射や投薬、処方など “処置” が受けられ

    ません。診察・検査は受けることが出来ます。

 

    ※ こう書くと語弊があります。実際には“受けられない”ことは

      ありません。ただ、その月の療養費が私たちに下りなくなる

      だけなのです・・・

 

  • お金はどれくらいとられるの?

    同意書にサインすると、その分を医師は算定できるので、

    実際はお金はかからないのですが、かかる所もあるようです。

    私がきいた中では¥1000~¥5000の間でした。

    一概には言えません。

    診察を受ける場合もあります。

 

 

いかかがでしたか?

少しややこしいかもしれませんが、わからないことはなんでも聞いて下さい。

お金のことなので、ちゃんと説明と納得を得られるように努めています!!

 

では申し込んでみましょう!

「 お問い合わせ・お申し込み 」へ

 

同意書に記載されている鍼灸適応症6疾患については

コチラ