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-スタッフ-

院長 河野 聡太郎

痛みで悩む、じいちゃんばあちゃん!

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このページでは患者さんに多い症状をご紹介していきます


狭窄症・ヘルニア・スベリ症・圧迫骨折・坐骨神経痛

及び その手術後の痛み(術後疼痛)


身体の要と書くように、腰はとても大事な部分です。

どういう腰がいい状態の腰かというと、自然に 沿っていて柔軟で、しっかりと体を支えることができる腰です。



しかし、そうとはいっても体は生活習慣や加齢でどんどん衰えていきますし、ヘルニアや狭窄症、圧迫骨折・スベリ症などは不慮の事故でなったりするので年齢に関係なく気を付けなければなりません。

何をしても痛い、しびれる、そういった症状はすぐにオペです。




はり灸ではその手術後のカラダのサポートや痛みの緩和に回ります。

これは骨折のときも同じです。

リハビリ・マッサージでは、主に筋肉の機能回復運動を行い、オペ後も体を支えられるように訓練していきます。



しかし、もともと筋力が弱い方だと思うようにいかなかったり、痛みがあるためにリハビリが進まないことがあります。

痛みをとるには、しっかりリハビリで身体を動かしていくことが必要なのに、痛みのためにリハビリが進まない・効果的な運動ができないという悪循環に陥ってしまうケースがあります。




リハビリを行っているのに、なかなか効果が現れない・・・というのは、なんらかの原因で効果的なリハビリができずにいる、ということです。その原因が 「痛み」 であったり、「自宅にいるうちに筋肉が硬くなってしまう」 ということであれば、はり灸を所々に入れていく価値は十分にあります。

 

はり灸ではこういった腰にまつわる症状に対して、どこに原因があるか、どういう状態にあるか、なぜ痛いのか、どうすることで改善を目指せるかを究明し、身体全体を視野に入れて原因を取り除いていきます。

 

痛みを軽減し、リハビリからリハビリまでの間に筋肉が硬くならないように少しでもはり灸で刺激をしておくことで、力がはいるようになり、結果につながることが期待できます。

 

脳梗塞後遺症・パーキンソン病


脳梗塞により身体に